「1」と「2」の違い
どうも、富士山隊長です。
まず、これを見てください。
どうみても、「13」ではないでしょうか?
実は、これはぼくが書いた、「23」なんです。
さっき、
ぼくがあまりにも字が下手すぎて、
突っ込まれてきました。
つっこみA「どうみても1にみえなーい」
つっこみB「字へたーい」
つっこみC「書き直したほうがいいよ」
つっこみD「もう死んだほうがいい」
それくらい、字が下手なんですね。
それを、温かく指摘してもらえる人がいるっていいですね。
おかげさまで、「2」を書くことがうまくなった気がします。
まず、いままでの通りにさくっと「1」を書いてみましょう。
なんでしょうか。
「1」といえば「1」
「2」といえば「2」
むしろ、どちらでもない気がしてきました。
だんだんと「L」にも見えてきました。
もう一度書いてみましょう。
あ、間違って遊んでしまって、
あごが四角い人になってしまいました。
もう一回書いてみましょう。
おしい!
太くしてみたらへびっぽくなってしまいました。
目を書かなかったら、「2」にみえそうですね。
あ、へびならベロでてなきゃですよね。
ベロを書いてみたら、なんかおかしい。
どうみても、出っ歯です。
出っ歯へびです。
出っ歯なので、歯を2本にしてみましょう。
あ、歯を2本にしてみたら、
ナマズみたいなものが見えてきました。
ナマズとヘビのコラボなんて、なかなか見ないですよね。
・・・あれ?
今日は、何の話でしたっけ?
あ、「2」だ!そう!「2」でしたね。
結論として、アドバイスもらったことは、
丸みを持たせろ
とのことでした。
やってみましょう。
やったー!「2」の完成です。
これだったら、どうみても「2」だぞコノヤロー。
・・・あれ?
やっぱりへびに見えてきました。
へびは飽きてきたので、眉毛と口元を変えてみました。
こまってる、犬かなんかですね。
なんか見つめていたら、
謎の生物が、仲間になりたそうにこっちをみている・・・。気がしてきました。
ぼく「よし!仲間にしてやろう!」
あ、よろこんでる。
かわいいー。よしよしー。
謎のモンスターゲットだぜ!!!!
それからというもの、残り150匹のモンスターをゲットするたびに出かけるのでした。
そんな今日は、こんな曲を聴きながら。
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