雨の日のことを思い出したので書いてみた
どうも、富士山隊長です。
本日の東京の天気は、曇りのち雨だそうです。
これから雨かと思ってマイナスになっても、
晴れたら、いつの間にか心も晴れてうれしいですよね。
マイナスとプラスが影響受けあってるイメージでしょうか。
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［－］マイナスマン「お前のすべてのプラスのエネルギーをマイナスに変えてやる、ぐへへ」
［＋］プラスマン「おれのプラスのエネルギーが吸い取られてゆく・・・」
［－］マイナスマン「なんだこのプラスのエネルギーは、うわーー、あれ」
［＋］マイナスマンからプラスマンになった「うおー、さっきまでマイナスマンだった私がプラスマンになってしまった」
？「ふははははは」
［＋］マイナスマンからプラスマンになった「なにやつ！？」
［－］プラスマンからマイナスマンになった「プラスのエネルギーを吸い取られマイナスマンになったのさ」
［＋］マイナスマンからプラスマンになった「なんだと！おれらはいったい何者なのだ」
［－］プラスマンからマイナスマンになった「わからぬ。ただ、われわれは、協力するべきではないだろうか。こんな時代だからこそ、われわれの力が必要になるのではないだろうか。やっぱりけんかはあかんな！」
これがのちの「放課後電磁波クラブ」となるのであった。
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書いてるぼくが恥ずかしくなりました。
恥なんていっぱい書いてきた、どうにでもなれってやつです。
ちなみに、ダウンタウンのごっつええ感じを知らないと、笑えません。
いや、知ってても笑えません。
それでは本題、
ぼくが、
いいな。
と思った出来事があります。
それは、もう8年ほど前の話ですが、
ぼくには長年の付き合いがある、グラフィックデザイナーの友人（女性）がいます。
とても仲が良い友人で、出逢った当初は、
森ガールのような風貌で、
服が地面を這うような服だったので、
地球を掃除してくれる服
と思うくらい、の格好をしていました。
当時は、メガネのおかっぱで、
髪の毛がぱっつんなので目に隠れていました。
人とのコミュニケーションが苦手すぎて、
涙を流しているところも見たことがあります。
そんな、すごく人見知りで、泣き虫の女の子が、今では、グラフィックデザイナーとしてブランドも立ち上げ、
8年間を通して友人付き合いがとてもよくなり、見た目もどんどんきれいになり、素敵な彼氏までつくっちゃっていました。
間近で見ていたぼくは、本当にうれしく思います。
そんな彼女が、雨の日にこんなことを言っていたんです。
ぼく「雨の日って、ぬれちゃって大変だよね。早く晴れないかな？」
友人「雨って素敵ですよ。」
ぼく「どうして？」
友人「雨が降ったら植物が喜ぶんですよ♪雨の日にしか見ない傘、その雨音、どれも素敵じゃないですか？」
ぼくは、あまりにも純粋すぎて、
本当に絶佳な考えを持っている方だと思いました。
いままでに、ぼくのブログを読んでる方は、
どんなにぼくがやばかったなど知ってると思います。
モテるために頑張った記事を書くくらいです。
そんな、まだまだ未熟な時から、
一緒に力をつけてきた友人たちには本当に感謝しています。
そんな周りの人に負けないように、
ぼくも気合入れて頑張ろうとおもった今日でした。
あ、
雨が降ったら喜ぶこと思いつきました。
行列の出来るラーメンが並ばずに食べれるかも
食いしん坊ばんざい
そんな今日は、こんな曲を聴きながら。
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