「家いくら？」ってサービスが面白そう
どうも、富士山隊長です。
友達が一人暮らしを始めるそうです。
ぼくの1人暮らしのエントリーを見て感化されたそうです。
まさかー。
そして、家関係の記事がなぜか増えてきた気がします。
不動産や家に興味があるわけじゃないのに。
ちなみに、過去の家関係の記事はこちら。
ただ、こういう話がよく耳に入ってくるのは面白いですね。
今日、紹介するサービスは、
「家いくら？」
です。
いやいや、ちがうよ～。
読者の方に聞いてるわけじゃないんだって～。
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ぼく「おまえんちいくらよ？」
友人「さ、さんぜんまんです」
ぼく「大したことなかばいね。ぼっくんのおうちは、一億円ばい。」
友人「歩く身代金！」
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はい。いつもの茶番ですね。
さて本題に入りましょう。
これが「家いくら」です。
なんと、
無料で周辺の物件の値段を、
推定査定してくれるサービスです。
自分が住んでいたり、もっている物件の値段は気になりますよね。
しかも、値段の推移も無料で見ることができます。
個別に相談したい場合は、相談も可能です。
個人的には、スクロールをすると一番上の「電車のアイコン」が
ぴくぴく動くので、気になるところです。
さて、さっそく使ってみましょう。
新規登録をして、自分の物件の管理もできるみたいですが、
ぼくは物件を持っていないので検索してみることにします。
まずは、検索。
フリーワードは便利ですね。
やっぱり、値段が安いところがいいので。
安いマンションを探してみました。
お、検索ヒットしました。
ん？
「浦安イースト」→「うらやすいーすと」→「やすいーす」→「やすい」
なるほど。
もしかしたら、安いのかも。
どっちなんでしょうか。安いのかな？
ただ、こうやって推移を見れるのはいいですね。
気を取り直して、次見てみましょう。
先月、なにかあったんでしょうか。
見てはいけないものを見た気がします。
そっとしておきましょう。
こういう値段を一般公開するだけでも、
たゆまぬ努力の結果ですよね。
こういう集合知によって、
便利なサービスやモノが生まれていくと素敵ですね。
ぜひ、「家いくら」
活気づいていったらいいなとおもいます。
これからオリンピックに向けて、物件を用意したり、
仕掛けていく人が増えていくと思います。
ぜひ、こういうサービスを使って、
戦略を立てていくといいんじゃないでしょうか？
そんな今日は、こんな曲を聴きながら。
- provided courtesy of iTunes
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