とても素敵なカレと出会えました
どうも、富士山隊長です。
タイトルにも書きましたが、とても素敵なカレと会うことができました。
どれだけ素敵かというとですね。
まるで、しめじのように親しみやすく、すてきなフォルムをしており、チキンのように力強く、抵抗し難い魅力をもっているカレでした。
いつもの、いっぱつ書きのイラストだとこんな感じです。
余計に伝わりづらくなった気がします。
いつもごめんなさい。
さぁ、おめにかけましょう。
どうぞ。
さぁ!どうだ!?
ここまでひっぱってやったぞ、この野郎!
どうだ!くだらないだろう!
カレとカレーを間違えてたんだよ!
どうだ!まいったか!!!!!
ボーイズバーの宣伝でなくカレー屋さんですね!
ちなみに、ここは、とある町のシディークというカレー屋さんです。
東京だけでも何店舗かある、インドカレー屋さんです。
ぼくは、ここのインドカレーが大好きで、
社会人2年目のころにとてもはまっていた経験があり、
毎週金曜日はカレーの日だったんです。
まず、電話で予約するわけです。
そこでいつも頼んでいたカレーは、
ラムカレー
を頼んでいました。
ぼくは、ラムの独特のにおいがとても苦手なんですが、
ここのラムだけは食べることができるんです。
なぜかというと、まったくラムの臭みがしないんです。
それと、牛肉がごろごろ入っている可能ようなカレーになっています。
いつも、先輩と一緒にカレーを買いに行っていて、
カレーのテイクアウトを頼むんですが、待っている間に、
いつもラッシーを一杯サービスしてくれるという最高のサービスをしてくださいました。
いまも、そのサービスがあるかわかりませんが、
いつのそのラッシーが楽しみで買いに行ったこともありました。
あと、ごはんは、
ターメリックライスなんですが、
お弁当箱パンパンになっていて、いつもお腹いっぱいでした。
そんな思い出のシディークの前を通った時に、
素敵なカレを見つけてしまったので、思わずパシャリとしてしまったわけですよ。
時間がなく、そのまま通り過ぎてしまったので、
いつか素敵なカレを拝めることを夢見ています。
出会ったときには、きっとぼくを称賛してくれることでしょう。
しめじとチキンのカレ「わたしを食べて」
ぼく「ぐふふ、いい場所があるから行こうじゃないか。ぐへへ。さぁ、到着だ。ぼくのしめじをたんとお食べ!あ、なんとお前もしめじを持ってるなんて!」
しめじとチキンのカレ「あらやだ、今気づいたの?でも、ここまで来たけど、やっぱりあなたと無理みたい。ごめんなさい。」
ぼく「ここまできて期待させておいて!この、チキン野郎!」
しめじとチキンのカレ「大正解!!!!」
そんなこんなで、今度は、しめじとチキンのカレを食べてやろうと思います。
そんな今日は、こんな曲を聴きながら。
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