日記

日々の日記をほぼ毎日更新しています。

いままでに一度もおねしょしたことがない話

どうも、富士山隊長です。

 

そうなんです。

 

ついに、この衝撃的な事実を話す時が来ました。

 

それは、

 

生まれてから一度もおねしょをしたことがないんです。

 

 

 たまたま、友人と話しているときに、

 

この話題になり、なぜか思い出しました。

 

 

きっと、

 

それは、ぼくが物心ついた時で、

赤ちゃんの時とか小さいときにみんなしてるでしょ。

 

と誰もが思うでしょう。

 

ところがどっこい、

 

本当に一度もおねしょをしたことがないのです。

 

うちの両親の証言を聞いてみましょう。

 

 

インタビューアー「富士山さんは本当におねしょしたことがないんですか?」

 

両親「うちの子に限って、そんなことがあるはずがないじゃないですか。なにせ、あの富士山ですよ?布団という真っ白いキャンバスに、富士山の絵は描いても、世界地図のようなおねしょをするはずがないじゃないですか?ばかじゃないの?」

 

インタビューアー「それは、本当ですか?富士山の富士山麓には富士5湖も存在するくらい、水とは縁があるはず。そんな富士山が、おねしょをしないなんて、ありえませんよね?」

 

両親「してないものはしてないんだよ!ほら、そこのカメラなにとってんだよ!」

 

f:id:taicho-fujiyama:20180525032821p:plain

 

 ・

 

って感じで、証言をしていたに違いありません。

 

ちなみに、富士山の絵って、おねしょじゃないですからね。

 

縁起は良さそうですけどね。

むしろ、朝起きたら、自分のおねしょが富士山だったら、

すごくないですか?

 

自分の宿命を感じて、その日は、

神の啓示と勘違いして富士山に登るんじゃないですかね?

 

それを無視してみるのも面白いですけどね。

 

ちなみに、ぼくの両親に本当に聞いたところ、

 

一度もおねしょをいたことがない

 

と断言していました。

 

赤ん坊のころもだそうです。

 

赤ん坊のころから、尿意をコントロールできるぼくって、

すごくないですか?

 

おしっこの神様とでもいうべきでしょうか。

 

そんな神話がぼくの頭の中に駆け巡ったのです。

 

そして、ぼくは悟ったんです。

 

富士山ペンをとれと。記事を書けと。

 

とったのは、キーボードとマウスですが、

 

きっとすごい人はいうことでしょう

 

すごい人「おい、FUJIYAMAよ!人類のために、いや地球のために、FUJIYAMA YATTEYARE!!!!」

 

みんな「F・U・J・I・Y・A・M・A」

 

ほかのみんな「F・U・J・I・Y・A・M・A」

 

 そんな歓声をあびるに違いありません。

 

そんな、富士山の富士山による富士山のための富士山ブログを完成させたのでした。

 

きっと、ぼくの友人は、

神の使者に違いありません。

 

お前の尿意コントロール力を忘れたか!と。

 

そんな簡単にトイレに行くために頑張ってきたんじゃないだろと、

 

ぼくが友人と話しながら、トイレに行きたいことをお見通しではなかったんでしょうか?

 

それか、今日くらいは、我慢しなくていいんだぞ。ということだったんでしょうか?

 

いつも我慢してばかりいるんだから、今日くらい、大丈夫だぞ!と。

 

そしてぼくの尿意は解放され、無事、事なきを得ました。

 

こんな、ブログを書くぼくは、

 

今日も平和です。

 

そんな今日は、こんな曲を聴きながら。

おねしょで しょん

おねしょで しょん

  • ノンタンとおともだち
  • チルドレン・ミュージック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

 

 

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