【最高にうまかった!】#008 塩そばで有名な桑ばらの裏そばを食す
どうも、富士山隊長です。
池袋にある、塩ラーメンのお店、
桑ばらに行ってきました。
個人的に、ここの「塩そば」は、シンプルで潔くて好きなんです。
・麺が細くて固い
・塩スープの味を他の食材が邪魔してない
・チャーシューが厚くてうまい
それが、これです。
食べれば食べるほど、クセになります。
そして、それぞれの食材が愛おしくなります。
そんな、塩そばもうまいんですが、
今回は違うメニューでいきます。
桑ばらでは、定期的に裏そばをやっているんです。
それがまた、変わり種なので、ついつい食べてしまうんです。
そして、今回食べたのが、
生雲丹と卵黄の和えそば
なんです。
響きは、最高じゃないですか?
雲丹と卵ですよ。
そりゃ仲良しになりますよ。
雲丹「うにうにうに~」
卵「ぷるぷるぷる~」
雲丹と卵「合体!!!!」
雲丹と卵「うにぷる~」
って感じです。
そんな、うにぷるな和えそばが、こちら。
興奮して、アップにしすぎました。
ごめんなさい。
雲丹の色と、卵の色が区別つかないくらい、
色鮮やかでした。
そして、紫蘇がいい仕事してるんです。
これを、まぜまぜするんです。
まぜまぜまぜ。
まぜまぜした姿は、撮り忘れたので、
ぜひ食べに行って、その目で確かめてください。
てか、うまかったので、
味に興奮していただけでしたけどね。
そして、ここで終わらないのが、
桑ばらの素敵なところ。
〆にご飯がついてくるんです。
まさに、まぜそばみたいな感じですかね?
そのご飯を、残りの、
まぜまぜ雲丹卵に投入しました。
すると、あら不思議、
こんなにおいしそう。
こんなに贅沢な雲丹を食べちゃったら、
あなたはもう、
雲丹らー(うにらー)
に違いありません。
アムラーとかの類ですね。
きっと、
雲丹の絵が描いてあるTシャツに、
雲丹のような髪型、
雲丹シューズ(とげとげ尖ってます)
そんな姿になることでしょう。
そして、静岡に旅行した際には、
雲丹を発見した静岡人が、
雲丹ら~(雲丹だ)
という方言と、うにらーを勘違いをして、
静岡人を、自分と同じ、うにらーだと間違えて、
恥ずかしいおもいをしてみるのもいいかもしれません。
そんな、うにらーが集う場所。桑ばら。
いってみるといいらー。
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そんな今日は、こんな曲を聴きながら。
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