ヒナまつりがアニメ化していた件
どうも、富士山隊長です。
個人的に好きな漫画がアニメ化していました。
それは、
ヒナまつり
です。
おもわず、うぉーーーーーーーー!!!!!!!
っと叫んでしまいました。
どれくらいかというと、漁師が魚を「うお」と呼んじゃうくらいでしょうか?
漁師「魚ゲットだぜ!」
ぼく「やっぱり魚は、新鮮さが命ですよね!」
漁師「そりゃそうだろ!なんてったって、おれが釣った魚よ!新鮮でうまいに決まってるじゃんかよ!」
ぼく「ちなみに、鯇ってなんて読むんですか?」
漁師「鯇!?」
ぼく「そう、鯇」
漁師「そりゃ、魚にきまってるじゃないか!おれの魂がそう語っている!」
ぼく「じゃぁ、なんて読むんですか?」
漁師「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ぼく「漁師なだけに!!!!」
という展開必死ですね。
あ、鯇(アマノウオ)っていうらしいです。
ビワマスと呼ばれるサケ科のようですね。勉強になりますね。
それは、おいといて、
ヒナまつり、
数年前にコミックを読んで、なかなか読めてなかったのですが、
アニメ化されていてテンションが上がりました。
珠玉のギャグマンガ
です。
なぞの超能力少女が、ヤクザの家にやってくる話です。
amazon prime videoでも3話まで配信されていました。
絶賛、配信中のようです。
そんな、とんでもない設定から、
たくさんの人間が巻き込まれていく、爽快なストーリーになっています。
読めば読むほど、味が出るギャグマンガはそうそうないんじゃないでしょうか?
ぼくの中で、ギャグマンガは短編的なものが多い中で、
ここまでふざけた展開は、ぼくのふざけ心をくすぐられまくりです。
ヤクザが優しかったり、中学生の優等生が大人の世界で才能を開花させたり、超能力あるのにホームレスやったり、、、、もう、いろいろです。
こういう天才的なストーリーをぼくも考えられるようになりたいですね。
もちろん、突っ込みどころ満載ですが、
ジワジワくる系のギャグマンガが好きな方は、結構はまっちゃうんじゃないでしょうか?
それでは、最後に、富士山隊長的ヒナまつり、やります。
ヤクザ「おい!こら!てめぇ殺すぞ!」
ぼく「超能力で、大事なツボをわっちゃうぞ」
ヤクザ「やめてくれー!そうだ!あっちむいてホイできめよう!」
ぼく「えーーーー」
ヤクザ「富士山隊長の記事をブックマークするからさ」
ぼく「えへへ、うん・・・・あ、超能力のきをゆるめてしまったぁぁぁぁぁっぁぁぁ」
ヤクザ「おれのツボがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
こんな感じですが、次のヒナまつりの配信が楽しみです。
そんな今日は、こんな曲を聴きながら。
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