モテるためには一貫性が大事だと思った話
どうも、富士山隊長です。
今日は、仰天した話シリーズでいきます。
過去の記事はこちら。
友人から聞いた話なんですが、
人って、歳を重ねて、いろんなことを経験していくと、
良くも悪くも変化していくんだなと感じてます。
人を語れるほど、偉くはありませんが、
友人の話を聞いて、いろんなことがあるんだなって思いました。
とある女性の話です。
小学２年生の頃に、家の近くに引っ越してきた男の子に初恋をしたそうなんです。
ぼくが小学２年生のころは、
恋愛なんて一切考えることなかったですね。
小学校のころの恋愛体験は、前に書いたバレンタインデー事件くらいですかね。
ちなみに、その引っ越してきた近所の男の子に何度もアタックしたそうなんです。
まず、小学２年生。
次に、小学４年生。
最後に、小学６年生の卒業式。
三連敗して、ゲームオーバーだったそうです。
家が近所だったので、頻繁に会うことはあったそうですが、
恋が成就することはなかったそうです。
とても、つらかったでしょうね。
そして、２７歳になって、その男の子の母親と再会することになったそうです。
そこで、
男の子の母親「うちの息子をもらってくれない？」
と何回もお願いされたそうです。
その返答として、
とある女性「いやいや、もっといい人いますよ」
と断ったそうで、
実際に大人になって、昔好きだった男の子と話しても、
どうして好きだったんだろうといった感じだったみたいですね。
なんだか不思議なもんですね。
価値観って、自分の経験や、
周りの人間からの影響で、簡単に変わってしまうんでしょうね。
そして、もう一人の女性の話。
こちらは、去年、離婚をされたそうです。
理由は、セックスレスと価値観の違いだと話していました。
どんな価値観の違いがあったのかというと、
奥さんは、子供が欲しかったらしいんですが、
旦那さんは、
「子供を産んで、その子供を好きになれるかどうかわからないのだから、産まないほうがいいんじゃないか」
と言い出したそうです。
なんだか、意味わかりませんね。
そして、旦那さんは、
会社にいかなくなって、奥さんが正社員として頑張って、
旦那さんを養っていたそうです。
個人的に、奥さんは、
よく我慢できたなって思って聞いていました。
旦那さんは、人より体格も大きく、
毎日、奥さんは、８合のご飯を炊いていたそうなんです。
そして、離婚を決定づけたのは、
家で暴れまわって、壁や物を壊す暴挙に出たんだとか。
家の修繕費を払いたくないから、
奥さんの方が、先に家を出ていったそうなんです。
そして、去年に離婚が成立したんだとか。
結婚する前は１年半付き合っていたそうですが、
付き合っていたころは、とても優しく、そんなそぶりは全くなかったそうです。
ここまでいくと、
何を信じていいのかわからなくなりそうですね。
ぼくは、結婚していないので、
結婚生活はよくわかりませんが、
どうやら、人は年を重ねたり、時間をかけると
変わってしまう可能性がありそうです。
そこから、モテるには、
一貫性が大事だと気づかせてもらいました。
・女性をずっと愛し続ける力
・女性からずっと好きでいてもらう努力
女性から好意をもってもらうことは、
当たり前じゃないことなので、気を抜かずに努力していこうと思います。
素敵な人と出会ったからといって、
その素敵な人と自分がつり合うかどうかは別ですからね。
理想の女性とつり合う自分になるために、男磨きます。
そうだな、まずは、
嵐の誰かの顔にぼくが整形ですね。
やっぱり、人は見た目が９割り！
そんな今日は、こんな曲を聴きながら。
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