斧を投げるバー
友人から、斧を投げるバーがあると、ききまして。
ちょっと調べてみたんです。
これやばいですね。体験してみたい。
お客さんに何を考えながら投げてるか、たずねてみたそうですが、
客の一人は「何を考えながら投げているかなんて言えないけど、悪い奴らだ。彼らの頭に斧を突き刺してやるんだ」と語った。
もう、クレイジーの塊ですね。かっこいいですね。
ぼくは、斧にゆかりがなく、
唯一あるとすれば、友達の「オーノー」に大爆笑した経験がありますね。
そういう話をしていて、
記事中に「フランネル」を着ろと書いてあったので、
ぼくはわからなくて、友達に聞いてみたんですよ。
そしたら、
友達A「そんなのもわかんねーの」
友達B「だからお前は、くどくど」
友達C「ばかじゃん」
友達Z「革ジャン」
と言われ、調べてみると、
ちゃんちゃんこみたいになって申し訳ないですが、
こんなん、あったかそうなのでてきまして、
ネルシャツのことでした
はい、ぼくどんまいですね。
ネルシャツの海に飛び込んで、窒息させられちゃいますね。
ぼく「ここが、ネルシャツの海か」
フランネル「我が名は、フランネル。だれじゃ、私の眠りを邪魔する者は。」
ぼく「あなたが伝説のフランネル様ですね。魔王カシミヤに勝つために、伝説のネルシャツが必要なんです。」
フランネル「そうか、そうか。だが、ならん!私のことを知らぬではないか!侮辱に値するおまえには、ネルシャツの海で死んでもらおう!」
ぼく「ひえー」
こんな、感じですね。
皆さんにとっては当たり前ですね。
そして、東京のシティーボーイたちは違いますね。
ぼくは、九州のド田舎出身なので、
「〇Ι〇I」も「オイオイ」でしたからね。
常識って大事ですね。
うちの母方の実家は、海苔をつくってるんですが、そんな海苔を食べて過ごしてきたので、東京の海苔がまずくて食べられませんでしたからね。
あと、蕎麦も醤油のそばが苦手でしたね。いまは、平気で食べちゃいます。
何に染まるかってすごく大事だからこそ、自分と友人の常識や価値観は、大事にしたいですね。
あれ?今日は、ネルシャツ話でしたっけ?
あ、いけね、斧の話だったぜ!
「オーノー」
そんな今日は、こんな曲を聴きながら。