やっぱりケツの穴が一番でした
なんと下品なタイトルなんでしょう。
こんなタイトルをつけるなんて、
親の顔が見てみたいですよね。
ちなみに、母親こんな顔です。
それは、さておき、
そうなんです。ケツの穴らしいです。
さっきから、なにいってるんだ、こいつは。
って感じですよね。
実は、今日会ってきた友人は、
看護師の方なんですが、
ケツの穴に体温計を指すことがある
と聞いたのです。
どういうこと？どんなプレイ？
と聞きたくなるところですが、
ぼくの誠実なキャラを保つために、
どういうことか具体的に教えていただけませんか？
どんな遊びなのですか？
と丁寧にきいてやりました。
え？聞き方じゃないって？
そうですよ。こっちは、動揺しまくってるんですよ。
普段は、わきの下で図るもんだと思ってましたが、
鼠径部や耳でも体温を測ることがあるんだとか。
いろんな世界がありますね。
とくに赤ん坊は、体温がわかりにくいので、
ケツや鼠径部で測るとのことです。
ちなみに、鼠径部はここですね。
この辺の肉で挟むそうです。
ちなみに、知り合いの看護師さんのエピソードで一番面白かったのは、
デブのわきの下に、体温計を挟んで、体温を測った時に、
体温計が隠れて何度かわからなかったそうです。
あと、
看護師「体温計なくなったどうしよう。おデブさんの両脇見せてください」
おデブ「ワキワキ」
と両脇見せてもらったそうです。
結局、床に落ちて言うという、辱めを受けたそうです。
大爆笑ですね。はっはっはっ。
ちなみにこの話を聞いた時、
ぼくだけ大爆笑だったので、ブログで盛大に笑おうと思います。
わっはっは。
なぜこんなに笑うのかって、
ぼくがかつてデブだったころ、
わきの下に挟んで物を隠すギャグを得意としていたからです。
わらえねー
むかしの太っていた話はこちら。
そして、雪山で遭難したり、
氷漬けになったり、脇で体温がはかれないときは、
「直腸温度」をはかるために、
ケツの穴にぶっさすとのことです。
そんな状況、すごく嫌ですね。
そして、まったく、関係ない話ですが、
友達が離婚しました。
２年間別居の末やっとです。
旦那さんが、ギャンブルをしていて借金をしていたそうで、
結婚後、７年間も秘密にされていたそうです。
とても辛かったと思います。
結（ケツ）婚には、決（ケツ）意がつきもので、
欠（ケツ）陥のない結（ケツ）果にしたいものです。
アルマン・サラクルーさんもこんなこといってます。
人間は判断力の欠如によって結婚し、 忍耐力の欠如によって離婚し、 記憶力の欠如によって再婚する。
やっぱり、離婚と結婚は欠（ケツ）如なんです。
ということで、
ぼくたちはケツを大事にした方がいいっていうことですね。
この記事のケツがそろそろ近づいてますが、
どうまとめたらいいか迷走しています。
ただいえるのは、
ぼくのケツの穴は何が何でも死守しようとおもいました
そんな今日のエンディングテーマ。
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