【最高にうまかった！】#012 鈴蘭のセカンドブランド、はやし田のつけ麺を食す
どうも、富士山隊長です。
先日、意味不明なブログを、寝ぼけて書いてしまい、
写真なしの美味しい物を紹介をしようと決意していましたが、
なんと、基準のブックマークを超えていました。
詳細は、こちらのブログから。
しかも、タイトルが「ぬおおおおおおおお」って。
もう、ブロガーとしての基礎もくそもないですね。
そんな今日は、食べてきたラーメンレポです。
タイトルでも言及していますが、
新宿の、はやし田にいってきました。
ここは、新宿では有名な鈴蘭というラーメンのセカンドブランドらしいです。
はやし田は、去年の１２月にオープンして気になっていて、
ようやく行くことができました。
そんな、はやし田のラーメンを食べてきたんですが、
今日はどうしてもつけ麺が食べたい気分だったので、
オーソドックスなラーメンよりもつけ麺を注文してしまいました。
きっと、ラーメンは、いろんな方がブログで紹介しているに違いない。
ぼくは食べたいものを食べるんだと、
なんともわがままな理由です。そうです、ぼくはわがままな男なんです。
そう、楊貴妃のように！
知ってます？ライチのエピソード。
大好きなライチを食べるために長安に馬で運ばせたというのは有名な話。
それくらい、食べ物にはこだわってたんでしょう。
そう、ぼくも、美味しいものにこだわります。
そのぶん、こだわりもわがままなので、きっとぼくの選んだラーメンは美味しいと自負しておきます。
前置きが長くなってすみません。つけ麺いきますね。
まずは、スープが運ばれてきました。
どうです、このバランスは、
いい醤油つかってそうでしょ？
そして、お肉はこちら。
そう。まるでタンのようないでたちです。
大山鶏をつかっているとのことで、胸肉でしょうか。
下にもお肉ありました。
ぼくは、こんかいの主役は、
この胸肉に感動しました！
いままでに、食べたことがないくらい、
なにかクリーミィで美味しかったんです。
ミディアムレアだったので、
しっかり焼いた肉が好きな方は合わないかもしれませんが、
ミディアムレアいけるぞ！
という方は、間違いなくうまいです。
そう、うまいです。
なぜ、こんなに、肉で尺を伸ばすのかというと、
前回の記事でも話しましたが、メインの麺をとった写真が撮れてなかったんです。
ちょっとだけ、麺が見えてますが、ちょっと平打ちみたいな感じでした。
大ショック。
もう、ショックです。
そう、ショックです。
堂本光一のショックくらいですね。
え？知らない？
堂本光一のガチが見れます。
さて、脱線しましたが、先に進みましょう。
実は、味玉も付けたんですが、一緒に撮った写真がないので、
説明文でお許しください。
わかりやすく、蛍光ペンで引いてみました。
お店のやつに直接引いてないですからね。
たまごの名前すごくないですか？
「マキシマムこいたまご」
マキシマムがつく食べ物は、
ぼくは、マキシマムトマトしか知りません。
知る人ぞ知る、カービィのアイテムですね。
それくらい元気になるのでしょうか？
もしくは、
「マキシマム濃いたまご」
めっちゃ濃いたまごなんでしょうか。
「マキシマム来いたまご」
ちょー元気に、卵にくらいつきにこい！という挑発的なたまごなんでしょうか。
「マキシマム恋たまご」
それとも、恋するくらい美味しいたまごなんでしょうか。
気になったぼくは、見つけてしまいました。
濃いたまご、なんですね。
パプリカつかっていて、福井県で有名なアグリテクノという卵の専門業者のブランドみたいです。
ただ、
間違いなくうまかったです。
そして、最後に来ました。
〆です。
そう、鶏茶づけ！
この時点で、すでに出汁が入っていて美味しいそう。
ここから、味変します。
まず、茎わさび。
そして、味は、スープをかけて調整するとのことで、
かけてやりました。
ほら、お化粧してやりましたよ。
なんということでしょう。
香ばしい色にかわり、美味しくなりやがって。
ほんとに、うまかったんで、もっかい食べに行こうかしら。
そんな、満足なラーメンを食べた昨日だったんですが、
ここまで記事を書いてみて気づきました。
・・・
これ、写真使わなかったら、伝えるの無理じゃね？
そんな今日は、こんな曲を聴きながら。
- provided courtesy of iTunes
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