終・ドラえもんの映画の曲を聴きまくってみる
どうも、富士山隊長です。
今回が、最終回です。
完全にぼくの自己満足の趣味記事を見ていただいてありがとうございます。
自分で、何回も見ながらニヤニヤしているという気持ち悪い感じになっています。
ちなみに、ちまたでは、中国の偽ドラえもんが話題になっているますが、
ぼくは本物の記事を書けるように頑張りたいと思います。
早速行ってみましょう。
まずは、こちら。
海援隊の「さよならにさよなら」
おなじみ武田鉄矢ですね。
これも、最後のエンディングでいい感じで入ってくるんですよね。
時間は、らせんの階段らしいです。
こちらは、
のび太の創世日記です。
もう一つの地球を作る話なんですが、ドラえもんのメインキャラクターに似た方が出てきて、ちょっと楽しいです。
こちらが、予告編です。
見つけたぞぉー。
次は、
千葉和臣(海援隊)の「私のなかの銀河」ですね。
武田鉄矢ではない海援隊の千葉和臣さんです。
声がいい味出してます。
こちらは、
のび太と銀河超特急(エクスプレス)です。
ミステリートレインにのって宇宙旅行に行く話で、いろんなアトラクションを楽しんでいたら、スネ夫があやつられたり、てんこ盛りの映画でした。
そして、こちらが予告編。
ちなみに、切符がなくても夢見る心があれば乗車できるそうです。
そして、最後に、
岩渕まことの「だからみんなで」です。
なんだか勇気が出てくる曲なんですよこれが。
こちらは、
のび太の大魔境です。
ジャイアンの勇ましさにぐっときます。
これほど、おれはジャイアンのテーマが似合う瞬間はなかったでしょう。
いい感じでテーマ曲使ってて、応援したくなっちゃうこと間違いなしです。
こちらが予告編です。
予告編は、ちょっとテレビの次回予告みたいですが、
映画は期待以上だと思います。
いやー、
めっちゃ、満足しました。
他にも映画もあって、どの曲もいいですし、
最近の映画ドラえもん「のび太の宝島」は興行成績歴代1位を獲得するなど、
ドラえもんの波がまたきていますね。
いま、ドラえもんを見ている子供たちが、
大人になるときはどんなドラえもんワールドが広がっているのかがとても楽しみです。
古いものにとらわれず、新しいドラえもんもちょっとずつ見ていこうかと思います。
・・・
ド〇えもん「富士山さん、そんなこと言って、本当にぼくのこと好きなの?」
ぼく「え?何を言っているんだい。こんなに、主題歌について大きく語ったじゃないか?」
ド〇えもん「だって、他にも曲あるよ?ポケットの中にとか、ジャイアンのうたとか、青空っていいなとか、名曲は沢山だよ?それでも本当に好きっていえる?ほら、最終回なんでしょ?」
ぼく「もちろんさ!だってぼくは、あったまでっかでーか、さえてぴかぴーか、それがどうした!ぼく富士山さ!・・・あ、ド〇えもん!!!!」
ド〇えもん「富士山さん・・・こんど生まれ変わったら・・・ああっ・・・天使のようなロボットに・・・」
ぼく「あなたは今、天使になってるわ・・・。」
ド〇えもん「うれしい。涙なんか流すロボットなんて変よね。」
ぼく「2人はずっと友達よ」
ド〇えもん「お友達・・・」
ぼく「ド〇えもんーーーーーーーー!!!!!!!」
ってことで、
ドラえもんは消えたりしませんから。
世代を超えて、これからも愛されていければと思います。
こちらもおススメ
そんな今日は、こんな曲を聴きながら。
今日も読んでいいただきありがとうございました。記事がよかったら、ブックマークをポチッ。
ランキングに参加してるので応援ボタンをポチッとしてもらえると、記事が面白くなるように頑張ります。