日記

日々の日記をほぼ毎日更新しています。

続・ドラえもんの映画の曲を聴きまくってみる

どうも、富士山隊長です。

 

前回の記事で、たくさんの共感を得られてとても嬉しく思っています。

ありがとうございます。

 

www.fujiyamablog.com

 

ちなみに、今度、ユニクロから、村上隆とコラボレーションした、

ドラえもんのTシャツが出るみたいですね。

 

f:id:taicho-fujiyama:20180509170604j:plain

Tシャツメンズ/(c)Fujiko-Pro,Shogakukan

 

限られたコマ数みたいですが、有名な話が読めるようになってたら面白そうですね。

そしたら、Tシャツとして意味をなさなくなるんでしょうかね。

 

さて、昨日から引き続き、曲を聴きまくります。

 

rocoroco3310(id:rocoroco3310)さんから、コメントをいただけた通り、

劇中で使用されるタイミングが、感情を揺さぶられる演出にピッタリなんですよね。

 

なので、余計に記憶に残っている可能性があります。

rocoroco3310さん、素敵なシェアありがとうございます。

 

ドラえもんの映画の曲を聴きまくってみる - 日記

少年期はダントツ。時の旅人のイントロのピアノの良さも同感。アニマル惑星の 天までとどけ も名曲。大魔鏡の だからみんなで は、劇中でジャイアンにみんなが追いつくときに流れるのがグッとくるんだ

2018/05/08 21:44

 

まず、1曲目。

 

さきほどのコメントでも出てきましたが、

武田鉄矢の「天までとどけ」です。

 

おいら優しい歌が聴きたいな~♪

と、優しい歌が聴けます。

 

ちなみに、劇中では、最後のシーンで流れますが、物語のその後が流れながら、この曲が流れていて、最高にマッチングしていて感動します。思わずにやにやしちゃう演出です。

 


天までとどけ (Ten made todoke) - โดราเอมอน ตอน โนบิตะตะลุยอาณาจักรดาวสัตว์

 

タイトルは、アニマル惑星(プラネット)です。

出てくる犬のキャラクターでチッポと出てくるんですが、お母さんが電話で「ワンゲル」という名字を名乗っているところが印象的でした。ワンゲル・チッポ。

 

映画ドラえもん のび太とアニマル惑星

 

予告編はこちらです。

うふふ、ぼくにみみがついた。

 

 

 

次に、白鳥英美子の「夢のゆくえ」です。

こちらも、映画のエンディングで、その後が背景で映しながら流れる曲がしみてきます。最後のワンオクターブ上がるところなんて最高です。

 

 


ドラえもん のび太のドラビアンナイト 夢のゆくえ

 

 

映画のタイトルは、 のび太のドラビアンナイトですね。

しずかちゃんが、絵本の中にとり残されちゃいます。そして、おばQがお化けに追いかけられたりしてます。

 

 

映画ドラえもん のび太のドラビアンナイト

 

 

予告編は、こちらです。

撮影快調だそうです。撮影と表現するところがミソですね。

 

 

 

 

最後に、島崎和歌子の「何かいい事きっとある」です。

昔は、歌詞をよく聞いてなかったんですが。ちゃんと聞くといい曲でした。

素敵な想いつなぎ合わせて少しづつできるネックレス~♪

 

 


何かいい事きっとある

 

 

 

こちらは、のび太とブリキの迷宮(ラビリンス)ですね。

今から約20年前の映画で、人が動かなくてもいい世界を作ったという話です。

そして、ドラえもんがぶっこわれて、海に沈められちゃいます。

地下迷宮は怖かった思い出がありますね。

 

 

映画ドラえもん のび太とブリキの迷宮

 

予告編は、こちら。

ナレーションが、なんと、ナポギストラー博士。

 

 

今回は、こんなところでしょうか。

こういうのを見ると、改めて映画も見たくなってきますよね。

 

せっかくなんで、3部作でやってみようと思います。

 

つづく。

 

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