接客サービスがどうしても苦手なので、一からいろいろ聞いてみた話3
どうも、富士山隊長です。
最近は、週一回の漫画ばかりになっててごめんなさい。
更新頻度上げれるように頑張ります。
さて、前に接客サービスが苦手な話をしたつづきやります。
そう、前回は、
リアクション薄い人に声をかけちゃったときの対応でとまってましたね。
声をかけてリアクションが薄かったら、いろんな想いが出てきてしまいますよね。
「説明の仕方がわるかったのかな?」
「何か失礼なことを言ってしまったのかな?」
「あとで、ネネちゃんのぬいぐるみみたいにボコボコにされるんじゃないか」
・・・
ただ、友人が話してくれたのは、
気にするな!
とのことでした。
いや、気にするでしょ。
つづけて、友人は話をつづけました。
もともと、リアクション薄い人もいるし、そういうときにしどろもどろするより、
うまくアプローチできると信頼をつくるチャンスになる。
友人いわく、
チャンスだと。
ぼくは、どうしてもそのチャンスをものにできるようにしたかったので、
無言になったらどうしているのかを、ご飯をおごるという対価のもと聞きだすことに成功しました。
まず、
説明してうまく伝わってなかった時のケースは、
「いまの説明でわからなかったことを教えてください」
など、直接聞いちゃうそうです。
また、
相手が、「わかりました」「ありがとうございます」
といっても、何かしこりがあるのかな?と思うことがあれば、
「何かあれば、遠慮なく不明点等おっしゃってくださいね」
など、呼びかけをしておくそうです。
いろいろ、勉強になりますね。
そういう風にコミュニケーションをとるときに、
相手との距離感って大事になるそうです。
どうやって、相手との距離をはかるかも教えてくれました。
つづく。
そんな今日は、こんな曲を聴きながら
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