いつも仕事を頑張ってる自分へのご褒美でした
今日は、だいぶ伸び切った髪を切りに美容室に行ってきました。
仕事で人に会うこともあるので、
髪は一カ月に一回は切るようにしています。
伸びてしまった髪では、
ぼく「ラーメンの麺と間違えて、自分の髪たべちゃったぜ。ちくしょー、へたこいたー。」
なんていいながら、そんなのかんけーねーって始めちゃいそうですからね。
だれが、小島よしおだよ!
ブログは、つっこんでくれる人がいないので、
自分でつっこむしかないですね。
すっきりしたところで、本題です。
髪を切ったんです。
そうなんです。
実は、友人が美容室をやっているので、
お邪魔してきました。
もちろん、テクニックは最高で、
細かい注文も、聞いてもらっていて、
それ以上のクオリティで切ってくれる、
スーパーヘアドレッサーですね。
そして、最近の美容室はすごいですね。
ぼくにとって、衝撃的な事実があって、
それは、なんと、
髪を切っている間に、クッションを抱けるというサービスがありました。
なんということでしょう。
調べてみたら、本を読むために、置くようなクッションは、
あるみたいなんですが、
ぼくが使ったのは、まさかの抱き枕でした。
たしかに、髪がつくのを防ぐ、
クロスをとられた時の、手の置き場に困ること。困ること。
そういいうときに、抱き枕があるときの安心感はないですね。
そして、シャンプーをしてもらっているときも、
抱き枕をだけました。
なんでしょう。
いつの間にか、うとうとしてました。
最後に、マッサージもしてもらい、
いうことなしですね。
髪も切って、頭も心もすっきりでした。
なんだか、こころが洗われました。
きれいなジャイアンの気持ちがわかった気がします。
女神様「あなたが髪を切ったのは、普通の富士山ですか?それとも、キレイな瞳が美しいスーパーグレートシャイニング富士山ですか?」
美容師「もちろん、キレイな瞳が美しいスーパーグレートシャイニング富士山じゃぁないか。ぐへへ。」
女神様「あなたは、願望に正直なようですね。正直者のあなたには、キレイな瞳が美しいスーパーグレートシャイニング富士山を授けましょう。」
美容師「いぃぃやっほーい!こいつは、こき使えるぜ!」
女神様「それでは、アディオス。」
こうして、ぼくを持ち帰った女神さまは幸せに、暮らしましたとさ。
めでたし。めでたし。
そんな今日は、こんな曲を聴きながら。
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